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歌も唄わず ひたすらお話だけをする人がいる。
これ、めっちゃ偉大やね。
実は俺、真似できないんよ。
無理とに、であればできないことはないけど
きっとリスナーはつまらない。
昨日、オールナイトニッポンでピエールさん出てたけど
あの人のトークおもしろいね。存在感もあるし。
あんな風になりたいなと思っても
頭の回転遅いかんなー、俺は。
「あれやったらいかん」
「これゆうたらいかん」
「放送禁止用語大丈夫か？」
なんて知らんうちに考えてんだろうね。
「もっとアホになればいいのに」
他人の目で俺が俺を見たらきっとそういうやろね。
あと、Stickamやヤフチャでは相手は文字なわけでしょ。
打ってもらって表示するまでのラグタイム、
これを極めれるともう少し話せると思うんやけど。
う～む、奥が深いね。
どんなのだろう？とホールに行き実際の台をみたところ
斬新なデザインと映画を見てるような液晶演出は度肝を抜いた。
これは打たねば！
とたまたま打ってた人が辞めた台が一台だけ空いた。
台を選ぶ余裕なんてない。
とりあえずその台にタバコを置き台を確保した。
399分の１か。
キツイな。
1万、2万じゃムリかもしんない。
弱気になった俺は北斗の列の最大ハマリをチェックした。
1400越え？
隣は1200越え？
その隣は900越え？
その隣はえ!? また1200越え？
これはムリだ。
ヤバイと思えば撤退するのも立ち回り。
一発も打たずに台を離れた。
そしてすぐ他人にとられたその台を注目することにした。
1000円、2000円、3000円
みるみるとその人は機械にお札を吸い込まれていく
辞めて正解。
･･･
あれから数週間経った10月13日
･･･
1円パチンコ専門店に北斗の看板が！
1円パチンコというのは通常4円の4分の1の投資金額でできるパチンコ。
通常40000円使うところを10000円
通常80000円使うところを20000円
これなら俺にも勝負になるかも？と行ってみた。
店内をすべて見渡して北斗の数は5台、すべてラオウバージョンだ。
予想通り全部埋まっている。
人が辞めた台も一瞬で埋まる。
これは競争率高そうだ。
1時間近く何も打たないでホール内のベンチに座り空きを待っていた。
3箱積んでいた男性が残り1箱をも飲まれ上皿だけになった。
「あの人 きっと辞める」
そう予想した俺はその人の隣の台にひとまず座り 500円分玉を出した。
もちろんこの台は打つ気はない。あくまで北斗狙いだ。
隣の人が最後の１球を打ち終わり すべての保留玉を消化した。
「どうするのだ？」
予想通り 隣の人は席を立った。
と同時に俺はその台に自分の玉を流す。
「よし！台確保！」
即座に移動し さぁ！念願の北斗開始！
液晶、演出、フレーム、どれをとっても一級品。
凄くどきどきしてきた。
次の500円（計1000円目）を入れた時、擬似連発生。
雲のジューザからラオウとケンシロウのバトルへ
そう簡単に当たらないんよな ガセ、ガセ
「え!?」
すぐ当たりを引いてしまった。
それからというもの16Rの大当たりを9連（7連目より主題歌流れる）
10連目の５Rの大当たりを最後にとんとん拍子の10連チャン。
しかも右打ちで横に漏れずアタッカーに全部入るし一球当たり15個出てくるので
超高速の出球が味わえた。しかもその店 箱がそんなに大きくないので
一回の大当たりで箱を変えてもらうために2回店員さんを呼ばなくてはいけなかったりした。
ほんと凄まじい。
昔、アレジンやエキサイトで一瞬にして増えたあの感覚だ。
10連チャン終了後、交換率も悪いことからトコトンやるつもりで望んだ。
だが、時々アツイリーチは来るものの当たらない。
1箱、2箱、3箱･･･
どんどんなくなっていく。
気がついたら8箱も使っていた。
結局連チャン以降大当たりなし、閉店30分前。
「もう無理だ」、当たったら損な時間帯になったので終了した。
初当たりが早かったので負けてはいないがここまで出ないとは・・・
恐るべし台ですな、
爆発力とハマり、見事に北斗を伝承してます。
夏が過ぎて一ヶ月以上経つが
今年初めて蚊に起こされた。
で、今年一番の痒さの刺され方をしている。
どういうこと？
今までならこの時期の蚊は
ろくに血を吸える力もなかったのに･･･
これも温暖化の影響なのか!?
辛い･･･
非常に辛い・・・
カライと読まずツライと読んで。
これまでサイトの中のカテゴリ「SONGBOX Silent」を運営してきたが
IE7でFLUSHの表示の仕方が変更になったためにパソコンによっては
歌詞の部分が真っ白にしか表示できない問題が生じている。
OPERAや他のブラウザを使うと見れるんだろうけど
大半のユーザーはIE7。
（WINDOWS2000 IE6の場合 普通に見れる）
（俺のパソコンはXPでIEはバージョン7だが不思議と見れる。）
VISTAをはじめ半数以上が見れないと推測されるね。
WebMasterとしてこの問題は早急に解決すべきだが
楽曲の多さとコピペによる著作権保護を検討した結果
どうするか決まっておらず現在現状放置。
しばらくパソコンによっては真っ白のままです。
不便をかけます、ごめんなさい。
パソコン界 どんどん新しいものセキュリティ強化のものを
送り込んでくるのはいいが優良サイトまで被害がでるのはどうなんだろう？
開発されてる方は従来のものと互換性をお願いします！
丁度今日が誕生日でもあり3日後には沖縄に帰られるとのこともあって
関西での集大成の感じのようなライブだった。
俺の出番は「道頓堀」と「マルボロ」の二曲。
コーラスなしの全くアコースティックギタリストとしての出演だった。
澄んだ声は写真や映像でみた沖縄のイメージとぴったり合う。
将来、彼女が俺をまたゲストに呼んでくれるなら
ギターに加えて是非一五一会を持って行こうかな。
絶対合うと思う。
そして、今日のライブハウスがめちゃよかった。
大阪にはJUNGLE LIFEという小さい雑誌があるんやけど
その関係のライブハウスで名前は「CLUB JUNGLE」
実は二年前のFM802主催ミナミホイールで行ったことは
あったんやけど出演するのは今回が初めて。
マスターが感じのいい方で初対面なのにすごく話しやすかった。
こういうライブハウスやとライブやりたくなるね。
たまに酒を飲みたいときがある。
カーーーっと飲んでフラッとベットに倒れて
「もう飲まん、こんなしんどいのは嫌や～」
って誰もおらんのに一人言。
そういうなんがしてみたい。
この間 ちょこっと行ったバーで火がついたか!?
普段飲み慣れてない人がいきなり飲みたいとか言うと
なんかあったん？と思われがちだが心配無用！
なぁんもありません。
単に酒のみたい！
年に一度あるかないかのアル中モード突入やね!? これ。
こんな時に限って冷蔵庫の中 牛乳しかないねん！
昨日は昼からリハーサルに行ってきた。
初対面だったのにもかかわらず呼吸はバッチリ。
いいシンガーソングライターでした。
本番ではいい音を奏でられそうです。
楽しみだなぁ。
リハ終了後は バーで飲んだ。
ほろ酔い気分でさぁ帰ろうとお会計を済ませ
ギターケースを持ち、帽子をかぶり店を出ようとした瞬間
他の客に声をかけられた。
「ツキシンさんですよね」
「あ、はい」
「いや～ 帽子を脱いでらしたのでわかりませんでした」
「あぁ よくわかってもらえない時あるんですよ（苦ｗ）」
「がんばってください！」
うれしいのかうれしくないのか微妙な声のかけられ方をして店を出た。
昔、パチンコしてる最中にサインと握手を求めてきた人もいたっけ。
思ったより顔がわれている。
悪いことはできないな。
一度に4本のギターをメンテナンスしてもらって帰ってきたのだが4本ともすこぶる機嫌がいい。
というか、鳴りすぎやろ というぐらい鳴る。
メンテでここまで変わるものか。
弾きやすさと音、文句なし。
ここまでしてもらっていいの？って感じで。
余計にヤイリギターの良さを人に伝えたくなりました。
ほんとは先日のROLL☆OVERのライブ前に行こうと思ったんやけどね。
湿気や気温でネックの状態って微妙に変わるもんで、もし工場での調整はうまくいっても
いざ持って帰ったらビビるだの微調整が必要だの可能性があるとの判断で
万が一のことを考えて ライブ終了後にしたんです。
あのDY40Cやないとメンバーの大爆音には太刀打ちできませんからｗ
あ、そや、記念に矢入社長と記念写真撮ったんだった。
写真日記にUPしようっと。
それが何年だか数えるのもめんどくさいぐらい時は経った。
何年経ったかは計算しないとわからないけど
デビュー記念日は9月18日だったのは忘れない。
当時は天才少年と謳われて月刊平凡や明星でも紹介された。
学校では同級生に”アイドル”呼ばわれされた。
舞台、テレビ、ラジオ、取材、ドラマの出演で度々学校も休んだ。
20時になれば児童なんちゃら法というのがあって出演できないので
企画をはじめいっぱい周りを振り回す形にもなった。
その頃からスポットライトを浴びて唄う快感が離れない。
きっと俺が水を得た魚のようになる瞬間なんだろう。
あれから2○年。
かわいい坊やだった俺は未だに唄うことは忘れない。
小学校の卒業文集で”将来の夢は？”「歌手」
ちゃんと有言実行している。
実ははじめて明かすけど1stCD「Like or Love?」の発売日は2002年9月18日、
自分の中で新たな出発を胸に同じ日を設定した。
あれから6年、今の俺がいる。
そんなわけで今夜は一人でカンパーイ!
お祝いの夜を迎えることにしようか。
これも出会ってきた皆さんのおかげです。
40分のステージやったけど
日差しがきつくて終わったら
焼けてるのわかった。
顔がヒリヒリしてました。
でも野外ってええね。
でもエレキギターはムリがあったなぁ。
やっぱヘタっぴやったよ。
懐かしい音響さんにも会えたし
感じのイイブースもあったりで
いいイベントやったね。
夜は夜で久しぶりにスティッカムでライブ
しかもソロとハマヤマの2ステージ。
どっちも3時間ずつぐらいやってたかな？
計6時間かよ。長ッ。
音楽三昧の一日やったわさ。
アコースティックギターを弾きながら唄うライブスタイルとあらゆる楽器や声を使い多重録音するマルチプレーヤースタイルの二つの顔を持つシンガーソングライター。
伸びのある力強い高音と優しい中音域の声、恋愛を唄い メッセージを叫ぶ。流行る歌よりも「心に残る歌」をつくり 唄い続けている。