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ハイハイ~
渡辺チカラさんのイラストのキャラクターの一つやが
実はこれモデルは俺・・・らしい。
http://www.ohyeah.jp/a/1686.html
Tsukishinのビデオを持ってる方(結構レア)は
ジャケットを見てもらえるとわかるけど そこにも登場してる。
なんでハイハイ~なのか言うと
電話の時 俺はやたら明るくて始めに
「ハイハイ~」というらしいのだ。
ハイハイ~と出るには流れがあって
大概俺はズボンのポケットに携帯電話をしまっていて
それを取り出すのにポケットのあちらこちらに
携帯電話の一部をひっかけながら
やっとこさっとこ取り出して電話に出るのだ。
そもそもこのハイハイ~が生まれたのは
俺が盲腸の手術をしたぐらいやから1998年あたり?
その頃は今に比べて携帯電話の形も大きかったっけな。
ポケットが膨れ上がってたもん。
確かに「待ってて~ すぐいくから~」って感じやね。
そんなハイハイ~も10年の時空を経てTシャツになったとさ。
このブニ~とした顔 いいでしょ。
それにしても 簡単にかけそうな一色の絵なのに
渡辺チカラが描いたとわかるところがヤッパすごいね。
http://web.zen.or.jp/~chikara/
詳しくは↑渡辺チカラさんのサイトへどぞッ!
すると・・・
こんな風に
隙間をいっぱい使って
書きたいことを書いてる方のブログを真剣に読んでる俺がいた。
いつの間にかマウスの真ん中のところをクルクル回してて、気がついたらそのページの下までいってる。
これってさ、
マンガとかでページをめくる瞬間のちょっとしたドキドキ感に似てるよね。
「次 何来るんだろ!?」みたいな。
いや~、勉強になりますた。
taspo導入と同時に申し込もうと思って
写真も撮って送ろうとした時
帽子をかぶってはダメと注意書きに
思わずおっくうになりそれ以来
taspoを申し込む気にはなれなかった。
しかし、タバコを手に入れる手段は
タバコ屋が空いてる時間帯にタバコ屋に行くか
コンビニかパチンコの景品でしか手に入らない。
自動販売機があるのに買えない時もしばしば。
全く不便である。
そんな中、街をぶらぶら歩いてるとタバコ屋に
「taspoの写真撮ります。すぐに申し込めます」
と書いてある張り紙を見つけた。
とりあえず中に入りお店の方にお聞きした。
「taspoの張り紙みたんですけど」
「さぁ こちらへどうぞ」
「あ、ちょっと待ってください」
「はい?」
「帽子はダメなんですよね」
「はい・・・帽子は認められませんね」
「やはりそうですか。じゃカツラの方はどうされるんでしょうか?」
「カツラはいいんじゃないですか?何人かいらっしゃいましたよ」
どうやらこのタバコ屋さんはヅラを見分けるのが得意らしい。
「わ、わかりました。じゃ 今度ヅラかぶってきます」
「いやーいいじゃない。 そのままで、素敵ですよ」
「いやいや、かぶりたいんです」
と言って お店を離れた。
後日、ヅラをかぶって登場。
ヅラと言っても本物っぽいのじゃなく俺のはあくまでパーティ用。
近くで見るとモロにわかる。
ま、そこはご愛嬌ということで。
そういう経緯でtaspoを取得することになったんやけど
タバコ屋での撮影の時、きっと俺、挙動不信やったんやろね。
慌ててたし、前髪なんて久しぶりやからさ、
手入れの仕方忘れてて 実際変!
ま、これもご愛嬌ということで。
では、taspo公開!ぶ。
これってさ、俺が指名手配になるとこの写真使われるんやろか?
このお酒 こんなにキツかったっけ?
BARで注文したコアントロートニック。
作ってくれたのはマスター。
マスターは10年近い付き合いのギタリストでもあり
この春にミナミに自分のお店を持ったというので
初めて行った店でもありました。
このマスター、ステージでは酔っ払ってすることも多く
お酒好きは充分知ってるんやが
このコアントロートニック
とにかく濃い!
まさにトニックのコアントロー割りといったところでした。
マスターに
「ちょっと濃くない?」
と聞くと
「ちょっと貸してな」
と客の俺のグラスを飲んだ。
「こんなもんやで」
・・・うぅ こんなもんらしい。
「マスター お水ちょうだい・・・」
出てきたチェイサーをマスターの目を盗んでグラスへ。
コアントローって結構キツイお酒やったんやね。
初めて知ったわ。
体重が?
いや、それもやけど なんかスカッとせんのよね。
関節も痛いし風邪やろか?
普通ならおとなしく養生して温かいもん食うて寝るのやが
「もし今日がライブの本番なら・・・」と悪いクセで
ついシュミレートして唄ってしまうのよね。
こんな時に限ってやっちゃう俺はアホ。
ま、そんなわけでStickamでNETで生ライブやってました。
いや~最近ね
感動してないなぁ 泣いてないなぁなんて思ってさ
生ライブ中に来てくれた方に尋ねてみたわけ。
お題は
「泣けるオススメ映画教えてけろ~~~」って感じで
「1時20分にライブ終えてそのビデオ借りてくるから1時15分までに皆で意見まとめといて~~~」って感じで。
その結果教えてもらったのが「ライフ オブ ビューティフル」「いまを生きる」の二作品。
今、ライフ オブ ビューティフルを見終わったところ。
えがったね。
ゴンゴンに泣くと構えてたけど 泣かんかった。
きっとそれは字幕を追ってたせいやろね
でもね すんごいいい映画やった。
元々、俺は演劇もやってたからか?舞台を一本見終えたような感がある。
特に前半と後半の差。ありゃ舞台の作り方やよ。
いい作品はあとからジンジンくるね。
余韻に浸って今日は寝よう。
明日は「いまを生きる」
どんな作品なんやろう?
100円買えば10,982,020円
昨日は競馬には行ってないが
行ってたら果たしてその馬券は買ってるのだろうか?
いや、おそらく買ってない。
だから悔しくもなんともない。
けど一度そんな馬券当たってみたいなぁ。
どんなのだろう?とホールに行き実際の台をみたところ
斬新なデザインと映画を見てるような液晶演出は度肝を抜いた。
これは打たねば!
とたまたま打ってた人が辞めた台が一台だけ空いた。
台を選ぶ余裕なんてない。
とりあえずその台にタバコを置き台を確保した。
399分の1か。
キツイな。
1万、2万じゃムリかもしんない。
弱気になった俺は北斗の列の最大ハマリをチェックした。
1400越え?
隣は1200越え?
その隣は900越え?
その隣はえ!? また1200越え?
これはムリだ。
ヤバイと思えば撤退するのも立ち回り。
一発も打たずに台を離れた。
そしてすぐ他人にとられたその台を注目することにした。
1000円、2000円、3000円
みるみるとその人は機械にお札を吸い込まれていく
辞めて正解。
・・・
あれから数週間経った10月13日
・・・
1円パチンコ専門店に北斗の看板が!
1円パチンコというのは通常4円の4分の1の投資金額でできるパチンコ。
通常40000円使うところを10000円
通常80000円使うところを20000円
これなら俺にも勝負になるかも?と行ってみた。
店内をすべて見渡して北斗の数は5台、すべてラオウバージョンだ。
予想通り全部埋まっている。
人が辞めた台も一瞬で埋まる。
これは競争率高そうだ。
1時間近く何も打たないでホール内のベンチに座り空きを待っていた。
3箱積んでいた男性が残り1箱をも飲まれ上皿だけになった。
「あの人 きっと辞める」
そう予想した俺はその人の隣の台にひとまず座り 500円分玉を出した。
もちろんこの台は打つ気はない。あくまで北斗狙いだ。
隣の人が最後の1球を打ち終わり すべての保留玉を消化した。
「どうするのだ?」
予想通り 隣の人は席を立った。
と同時に俺はその台に自分の玉を流す。
「よし!台確保!」
即座に移動し さぁ!念願の北斗開始!
液晶、演出、フレーム、どれをとっても一級品。
凄くどきどきしてきた。
次の500円(計1000円目)を入れた時、擬似連発生。
雲のジューザからラオウとケンシロウのバトルへ
そう簡単に当たらないんよな ガセ、ガセ
「え!?」
すぐ当たりを引いてしまった。
それからというもの16Rの大当たりを9連(7連目より主題歌流れる)
10連目の5Rの大当たりを最後にとんとん拍子の10連チャン。
しかも右打ちで横に漏れずアタッカーに全部入るし一球当たり15個出てくるので
超高速の出球が味わえた。しかもその店 箱がそんなに大きくないので
一回の大当たりで箱を変えてもらうために2回店員さんを呼ばなくてはいけなかったりした。
ほんと凄まじい。
昔、アレジンやエキサイトで一瞬にして増えたあの感覚だ。
10連チャン終了後、交換率も悪いことからトコトンやるつもりで望んだ。
だが、時々アツイリーチは来るものの当たらない。
1箱、2箱、3箱・・・
どんどんなくなっていく。
気がついたら8箱も使っていた。
結局連チャン以降大当たりなし、閉店30分前。
「もう無理だ」、当たったら損な時間帯になったので終了した。
初当たりが早かったので負けてはいないがここまで出ないとは・・・
恐るべし台ですな、
爆発力とハマり、見事に北斗を伝承してます。
夏が過ぎて一ヶ月以上経つが
今年初めて蚊に起こされた。
で、今年一番の痒さの刺され方をしている。
どういうこと?
今までならこの時期の蚊は
ろくに血を吸える力もなかったのに・・・
これも温暖化の影響なのか!?
たまに酒を飲みたいときがある。
カーーーっと飲んでフラッとベットに倒れて
「もう飲まん、こんなしんどいのは嫌や~」
って誰もおらんのに一人言。
そういうなんがしてみたい。
この間 ちょこっと行ったバーで火がついたか!?
普段飲み慣れてない人がいきなり飲みたいとか言うと
なんかあったん?と思われがちだが心配無用!
なぁんもありません。
単に酒のみたい!
年に一度あるかないかのアル中モード突入やね!? これ。
こんな時に限って冷蔵庫の中 牛乳しかないねん!
いつものように”牛丼大盛”と”トン汁おしんこセット”を頼んだ。
出てきたのは牛丼大盛とトン汁とおしんこのみ、、、
あれ?「卵は?」と店員に聞くとメニューを見せられ
ちょっと前に”おしんこ卵セット”と”おしんこセット”の
区分がつけられたという。
今までは卵付で600円。
今は卵をつけると610円になる。
結果的には値上げやが
値上げとわかりにくくしてるのには恐れ入った。
きっと材料費があがって大変なんやろう。
アコースティックギターを弾きながら唄うライブスタイルとあらゆる楽器や声を使い多重録音するマルチプレーヤースタイルの二つの顔を持つシンガーソングライター。
伸びのある力強い高音と優しい中音域の声、恋愛を唄い メッセージを叫ぶ。流行る歌よりも「心に残る歌」をつくり 唄い続けている。