[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
すると・・・
こんな風に
隙間をいっぱい使って
書きたいことを書いてる方のブログを真剣に読んでる俺がいた。
いつの間にかマウスの真ん中のところをクルクル回してて、気がついたらそのページの下までいってる。
これってさ、
マンガとかでページをめくる瞬間のちょっとしたドキドキ感に似てるよね。
「次 何来るんだろ!?」みたいな。
いや~、勉強になりますた。
taspo導入と同時に申し込もうと思って
写真も撮って送ろうとした時
帽子をかぶってはダメと注意書きに
思わずおっくうになりそれ以来
taspoを申し込む気にはなれなかった。
しかし、タバコを手に入れる手段は
タバコ屋が空いてる時間帯にタバコ屋に行くか
コンビニかパチンコの景品でしか手に入らない。
自動販売機があるのに買えない時もしばしば。
全く不便である。
そんな中、街をぶらぶら歩いてるとタバコ屋に
「taspoの写真撮ります。すぐに申し込めます」
と書いてある張り紙を見つけた。
とりあえず中に入りお店の方にお聞きした。
「taspoの張り紙みたんですけど」
「さぁ こちらへどうぞ」
「あ、ちょっと待ってください」
「はい?」
「帽子はダメなんですよね」
「はい・・・帽子は認められませんね」
「やはりそうですか。じゃカツラの方はどうされるんでしょうか?」
「カツラはいいんじゃないですか?何人かいらっしゃいましたよ」
どうやらこのタバコ屋さんはヅラを見分けるのが得意らしい。
「わ、わかりました。じゃ 今度ヅラかぶってきます」
「いやーいいじゃない。 そのままで、素敵ですよ」
「いやいや、かぶりたいんです」
と言って お店を離れた。
後日、ヅラをかぶって登場。
ヅラと言っても本物っぽいのじゃなく俺のはあくまでパーティ用。
近くで見るとモロにわかる。
ま、そこはご愛嬌ということで。
そういう経緯でtaspoを取得することになったんやけど
タバコ屋での撮影の時、きっと俺、挙動不信やったんやろね。
慌ててたし、前髪なんて久しぶりやからさ、
手入れの仕方忘れてて 実際変!
ま、これもご愛嬌ということで。
では、taspo公開!ぶ。
これってさ、俺が指名手配になるとこの写真使われるんやろか?
このお酒 こんなにキツかったっけ?
BARで注文したコアントロートニック。
作ってくれたのはマスター。
マスターは10年近い付き合いのギタリストでもあり
この春にミナミに自分のお店を持ったというので
初めて行った店でもありました。
このマスター、ステージでは酔っ払ってすることも多く
お酒好きは充分知ってるんやが
このコアントロートニック
とにかく濃い!
まさにトニックのコアントロー割りといったところでした。
マスターに
「ちょっと濃くない?」
と聞くと
「ちょっと貸してな」
と客の俺のグラスを飲んだ。
「こんなもんやで」
・・・うぅ こんなもんらしい。
「マスター お水ちょうだい・・・」
出てきたチェイサーをマスターの目を盗んでグラスへ。
コアントローって結構キツイお酒やったんやね。
初めて知ったわ。
機種は11万曲のUGA+のある部屋を選んだ。
部屋に入って数十分 特に唄いたい歌もなく
適当にアニメの歌を”本人映像”?というのか
本物のアニメの画面をバックに唄っていた。
だが、それもすぐに飽きてしまい
リモコンをタッチペンでピッピッ。
俺が携わったことのある楽曲で
カラオケに入ってるのはないか?
「 Tsukishin 」
う~ん 出てこない。
「 築山伸治 」
まさか出てこないやろう・・・う~ん やっぱりない。
あ、そや、あの歌 カラオケに入るって言ってなかったか?
ピッピッピ。
「ウオーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! あるやん!!!!!!!!!!!!!!!!」
BOSS to Mina そして庄所 5511-53
早速割り込み予約ピッ。
「ウォーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!! 完全コピーや!!!」
一気に目が覚めた。
俺のドラム、アコギ、ベース、NKのピアノ、キーボード、まえちょのエレキギター
どれをとってもそっくりそのまま。
感動してBOSSとNKとまえちょとレコーディングエンジニアに電話をした。
BOSSの話によると CDにカップリングしてた「好きなのよ庄所」も入るらしい。
と、いうことは 唄い終わったところでテロップに作曲 Tsukishin と 載るのだろう。
めちゃ楽しみ。
参考URL
http://tsukishin7.blog.shinobi.jp/Entry/23/
バックナンバー↑
http://ugakara.com/pc/new/data/monthly.html
カラオケUGA 新譜ページ↑
体重が?
いや、それもやけど なんかスカッとせんのよね。
関節も痛いし風邪やろか?
普通ならおとなしく養生して温かいもん食うて寝るのやが
「もし今日がライブの本番なら・・・」と悪いクセで
ついシュミレートして唄ってしまうのよね。
こんな時に限ってやっちゃう俺はアホ。
ま、そんなわけでStickamでNETで生ライブやってました。
いや~最近ね
感動してないなぁ 泣いてないなぁなんて思ってさ
生ライブ中に来てくれた方に尋ねてみたわけ。
お題は
「泣けるオススメ映画教えてけろ~~~」って感じで
「1時20分にライブ終えてそのビデオ借りてくるから1時15分までに皆で意見まとめといて~~~」って感じで。
その結果教えてもらったのが「ライフ オブ ビューティフル」「いまを生きる」の二作品。
今、ライフ オブ ビューティフルを見終わったところ。
えがったね。
ゴンゴンに泣くと構えてたけど 泣かんかった。
きっとそれは字幕を追ってたせいやろね
でもね すんごいいい映画やった。
元々、俺は演劇もやってたからか?舞台を一本見終えたような感がある。
特に前半と後半の差。ありゃ舞台の作り方やよ。
いい作品はあとからジンジンくるね。
余韻に浸って今日は寝よう。
明日は「いまを生きる」
どんな作品なんやろう?
曲を書くとき甘えが出て得意なコード進行を使ってしまう。
そうすると今まであるのと そう変わらない楽曲ができあがる
歌詞にしてもそう、
失恋や切ない恋の歌が描きやすい
歌詞を書くとき甘えが出て得意な単語を使ってしまう。
そうすると今まであるのと そう変わらない楽曲ができあがる
俺の色といえばそうなんだが
もっといろんなテーマや形でいろんな楽曲を作りたい。
そうなるには今まで作ってきた楽曲のコード進行や単語は使わないようにして
一から、何もないところから産み出すことができればいいんやけど
そう簡単にはいかない。
色が濃くなったり薄くなったり
BGMっぽくなればメッセージ色が少なくなる。
メッセージっぽくなれば臭いお芝居を見てるようになる。
作っては消し 作っては消し・・・
まるで気にいらない作品は床に叩きつけて割ってしまう陶芸家みたいだな。
もっといろんな楽曲を聴いてもっともっと言葉を知らなくては。
あぁ でっかい壁だ。
100円買えば10,982,020円
昨日は競馬には行ってないが
行ってたら果たしてその馬券は買ってるのだろうか?
いや、おそらく買ってない。
だから悔しくもなんともない。
けど一度そんな馬券当たってみたいなぁ。
アコースティックギターを弾きながら唄うライブスタイルとあらゆる楽器や声を使い多重録音するマルチプレーヤースタイルの二つの顔を持つシンガーソングライター。
伸びのある力強い高音と優しい中音域の声、恋愛を唄い メッセージを叫ぶ。流行る歌よりも「心に残る歌」をつくり 唄い続けている。